沿革
平成元年9月
病院内での小集団活動から内職作業活動『作業所けやき』が始まる
平成5年
病院家族会運営の小規模作業所としてリニューアル
平成6年
仙台市精神障害者小規模作業所運営費補助事業により職員の複数体制実現
平成10年
病院敷地内から移転、内職作業をやめさまざまな活動『自主製品制作、地域の事業所でのアルバイト、レクリエーション、陶芸・英会話・音楽活動等』
平成11年
活動場所を2カ所増設し、菓子製造販売・喫茶・木工・レクリエーションなどの活動を充実
平成13年
菓子製造販売部門が独立。2カ所の小規模作業所を運営する形態をとる
平成14年
社会福祉法人ゆうゆう舎設立、精神障害者小規模通所授産施設へ移行(菓子製造販売・喫茶部門は小規模作業所のまま)
平成19年
障害者自立支援法内事業へ移行。就労移行支援・就労継続支援B型・自立訓練(生活訓練事業)を行う多機能型事業所「ぱれった・けやき」と、地域活動支援センター「ぱれった・けやき 宮城野」2カ所の運営
平成20年
「多賀城市地域活動支援センター コスモスホール」運営受託
平成21年
木工・手芸部門の独立により
「ぱれった・けやき(就労移行支援事業・就労継続支援B型)」
「ぱれった・けやき 木ノ下(自立訓練(生活訓練)事業・就労継続支援B型)」
「ぱれった・けやき 宮城野(地域活動支援センター)」
「多賀城市地域活動支援センター コスモスホール」
の4カ所の運営となる
平成25年
「多賀城市相談支援事業」の事業委託(相談支援事業所けやき)を受ける
平成27年
ぱれった・けやき宮城野が地域活動支援センターから「就労継続支援B型事業」へ変更
平成29年
ぱれった・けやき木ノ下が独立し
「ぱれった・けやき(就労移行支援事業・就労継続支援B型)」
「ぱれった・けやき 宮城野(地域活動支援センター)」
「多賀城市地域活動支援センター コスモスホール」
「多賀城市相談支援事業 けやき」
の4カ所の運営となる